こんなお悩み、ありませんか?

・うまくいっているはずなのに、自信が持てない

・負けトレードがあると、全部ダメに感じてしまう

・「自分はセンスがないのでは?」と感じてしまう

そんな時に必要なのが、“技術”ではなく“考え方のクセ”を見直すこと
そして、FXで利益を出すためには、技術だけでなく、
この 解釈の力=マインドの柔軟性」 がとても大切です。

今日は、それに気づき、大きな変化を遂げた50代女性受講生Cさんの事例をご紹介します。

勝率67%でも「私は負け続き」と思っていたCさん

Cさんは50代の主婦。とても勉強熱心で、入校後半年で着実にレベルアップしてきました。

しかしある日、「8月から負け続きで、気持ちが落ちてます…」とご相談が。

そこで、実際の取引データを一緒に振り返ってみると——

8月:勝率0%. 損失▲3万円

7月:勝率67%、利益18万円

6月:勝率50%、利益3万円

これを合計すると、3ヶ月トータルで利益は18万円

どう見ても「負け続き」ではありません。

実は、問題は“考え方”にあった

若い女性の横向きの顔にも老婆の顔にも見える。「モノの見方」は多面的だということ。

では、なぜCさんは「私は負け続き」と思っていたのでしょうか?

それは、Cさんが長年もっていた
「モノごとをマイナスから見るクセ」にありました。

FXに限らず、人生全般において、
私たちは「うまくいったこと」より「うまくいかなかったこと」に意識が向きやすいものです。

なぜなら、人間はもともと「欲望」よりも「恐怖」に敏感な生き物だから。

マスコミやSNSでも、「失敗」や「破綻」「損失」の話が溢れています。
そんな情報にさらされ続けていると、自然と「恐怖ベース」で物事を見るクセがついてしまいます。

そこでCさんには、「モノの見方」を意識的に変えてもらいました。

具体的には…

・「損失=ダメ」ではなく「次の利益への必要経費」

・「負けてもOK、むしろチャレンジした自分を認めよう」

・「チャンスが来たら、前向きに飛び込んでみる」

そんな風に、ネガティブに解釈していた出来事を、プラスの視点に切り替える練習をしてもらいました。

この視点の変化を後押ししてくれるのが、スクールのシェア学習です。

スクールでは、同じチャートを見ても、
「エントリーする人」「見送る人」「上昇を予測する人」「下落を予測する人」など、
まったく異なる解釈が出てきます。

この「一つの事実に対して、いろんな見方がある」と気づくことが、
マインドの柔軟性を育ててくれるのです。

Cさんも、他の受講生の話を聞くうちに、
自分の見方がすべてじゃない」と気づき、どんどん視野が広がっていきました。

シェア学習の詳細はこちらから。

結果:たった1週間で15万円の利益!

「モノの見方」を切り替えたCさん。
その翌週、なんと1週間で15万円の利益を獲得!

もちろん、実力に加えて、相場環境がチャンスだったこともありますが、
この結果は偶然ではありません。

むしろ、これまで積み重ねてきた努力と、「考え方の変化」が成果を後押しした、必然的な結果でした。

Cさんご自身も「FXって、気持ちの持ち方ひとつで、利益って変わるんですね」と実感されたとのこと。

投資で大切なのは「気持ち・考え方」

世間では「テクニック」や「ロジック」が重視されがちですが、
実際に成果を分けるのは、“考え方”の部分です。

でも、ブログやネット情報では、この「目に見えない部分」はなかなか伝わりにくい…。

・自分は投資に向いているの?

・1回の負けで落ち込む…

・ロットをあげられない…

・ポジポジ病がなおらない…

そんな悩みこそ、「考え方のクセ」から見直すことで変えていけます。

スクールのセミナーを受けて、「FX=怖い」→「FXで資産運用できる」に「考え方が変わった方」もいます。

こちらのブログをご参照ください。

FXでの変化は、人生の見方も変えてくれます。

Cさんのように、「解釈の力=マインドの柔軟性」が育つと、
FXだけでなく、人生全体の景色まで変わっていきます。

この「考え方」の土台を学ぶために、
スクールでは『嫌われる勇気』をBOOK CLUBでご紹介し、
受講生同士の対話を通して、理解を深めています。

BOOK CLUBの活動が気になる方は、ぜひこちらのブログをみてください。

スクールの体験会で、その変化を体感してみませんか?

技術を学ぶだけでは限界を感じている…」
「考え方を変えたいけれど、自分では気づけない…」

そんな方は、ぜひ一度、スクールの体験会にご参加ください☺

きっと、今までとは違う“ものの見方”に出会えるはずです。

→【体験会詳細はこちら】

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