会社名 | オフィス・ルべール |
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英称 | Office Le vert |
代表取締役 | 代表取締役:富盛祥充 |
所在地 | (本社所在地)東京都中央区晴海2-3-2 パークハウス晴海タワーズ ティアロレジデンス内 |
TEL | TEL 080-6536-8256 |
info@officelevert.jp | |
URL | https://officelevert.jp/ |
設立年月日 | 2014年6月 |
業務内容 | 弊社オフィス・ルベールは、「成長」を求める「40代以上の大人」にむけ、会社では学べない、今後の「不安定な時代」を軽やかに生きるための「FXを通じた大人の学習塾」を目指しています。・FXスクール:人生100年時代の「スキマ時間で年利30%」の「学べばできるFX」を教えるスクール EDGEコミュニケーション |
代表プロフィール
EDGEコミュニケーション代表
FXを通じて受講生の「自己成長」を後押しするサポーター 富盛祥充(とみもりよしみつ)
皆さん、はじめまして!「40代以上の大人」のための「スキマ時間で年利30%の学べばできるFX」を教える スクールEDGEコミュニケーション代表の富盛です。
僕は今でこそ独立し会社を経営していますが、ほんの10年前まではみなさまと同じ会社員でした。私の人生のこれまでを含め、自己紹介をさせていただきたいと思います。


北海道札幌市出身
僕は北海道 札幌出身で、北海道大学の文学部 史学科を卒業しました。「いずれは東京で英語を使うような、海外に関わる大きな仕事がしたい」と子供の頃から考えており、将来の選択肢が多い大学に行こうと考えていたので北海道大学に行くことに決めました。
と言っても、頭が良いほうでは決してないので、浪人して必死に勉強し、なんとか滑り込みセーフという感じで合格できたのですが。(笑)大学では、僕は広いキャンパスでサッカーやソフトボールをしたり、またもともと色々な事に興味があるので、色々な学問の本を読みふけったりとか、また様々なバイトをしたりして過ごしていました。
とある上場1部企業の光学メーカーに入社
大学卒業の頃には、海外の部門が強い とある上場1部企業の光学メーカーに、またもやなんとか滑り込みで入社できました。就職しての最初の3年間は、子供の頃から強いあこがれがあった海外部門には配属されず、国内の営業をやりました。大学卒業まで札幌ののんびりとした環境にいた僕は、最初の配属先の国内の営業では、とてもとても大変な思いをしました。
というのは、配属された部署での直属の上司と仲が悪かったために、ろくに仕事が覚えられず、その為、得意先やユーザーともろくに話もできない。。という日々が毎日続いていました。。でも、僕はあきらめず、もともとの志望であった海外部門に配属するため、頑張って仲の悪い上司にくらいつきました。その甲斐あって、なんとか3年かけて仕事を覚えることができ、以前ならよく怒られていた得意先とも対等に話をすることができるようになりました。
僕にとって、この3年間はとても貴重なものでした。というのは、「あきらめずにやり続ければ必ず道はひらける」という考えをもつことができ、またその結果としてつく「自信」はほんとうに自分の財産になるということを知ることができたからです。この経験は、今考えればその後のFXをマスターする為の自分の中の土台になるものでした。
念願の海外の営業部門に配属
3年間の国内営業の後、ようやく 念願だった海外の営業部門に配属になることができ、アジア・ヨーロッパ・オセアニア・中南米・USA・中近東・アフリカでの様々な国の人たちと仕事をすることができました。この頃は、仕事が楽しくてしかたがなかった頃でした。仕事を通じて様々な文化や考え方を知ることができ、とても充実していたのを今でもよく覚えています。
ほんと、この頃は会社を辞めるなんて全く考えていなかったくらいで。(笑)そんな僕が会社を辞めようかな、と考えはじめたのは、いわゆる管理職になり現場から離れはじめたあたりです。基本、僕は自分でなんでもやりたがるタイプなので、部下に仕事をまかせるというのが大の苦手で、いつもいつもストレスを抱えていました。また一方で、子供の頃からのあこがれであった海外の仕事をある程度 やった感が出てきたので、同じ仕事をずっと続けることに抵抗感が出てきたんですよね。
またさらに言うなら、人の制約・時間の制約・予算の制約など色々な縛りのある、会社組織で働くことに限界を感じ、人生に疲れを感じていた時期でもありました。
自分探しを始める
そうして僕は、いわゆる「自分探し」を始め、会社以外で自分になにができるかを模索しはじめました。異業種交流会に行ったり、自己啓発の本を読んだりと。。このような活動を通じて僕が感じたのは、「自分には会社を離れて食べていける力がない」ということです。
年収〇〇万といっても会社あっての話で、営業力・企画力・発想力などどれをとっても自分の力だけでできるものはないということを実感しました。
FXとの出会い
そんな時、2007年に知ったのがFXです。FXに僕が魅力を覚えた理由は、「自分一人で食べていける力」をつける事ができる!という事でした。実はその頃、FP(ファイナンシャルプランナー)の資格をとったり、また、フランチャイズなども考えていたのですが、どれも、自分の力だけでは どうにもならないモノばかりで、「これじゃ会社を辞めるなんて無理だな」と思うものばかりでしたので。
FXに出会った僕は、初心者向けの本を買いあさり、早速口座を開いて始めました。始めた当初、2007年の時は、「FXはなんて楽に儲かるものなのか」 と思ったものです。この頃は、株と同様,為替も上昇相場だったので、適当に買っても時間が経てば上昇し利益が出るという感じでしたので。
この頃はまだ、FXで会社を辞める考えは全くなかったのですが、「いずれFXでもっと利益が出たらなんか副業でもやるか」くらいで 軽く考えていました。そうした軽い気持ちで始め、あまり勉強せずにも利益の出ていたFXですが、2008年のリーマンショックで状況はガラリと変わりました。
500万の損失を出してしまった
2007年には300万の利益が出ていたものの、2008年には500万の損失をしてしまいましたので。。一気に500万を失った僕は、「FXはなんて怖いものだ」と考え、しばらくはFXから離れ、また制約の多い「管理職」という仕事に没頭しました。
「鳥かご」にいる感じでしたが、「やはり自分には会社しかないのかな。。」と思い、正直 あきらめも出てきました。FXからはそれから3年ほど離れていたのですが。。
あるプロトレーダーとの出会いが人生を変えるきっかけに
そんなとき、劇的な出会いがありました。とある知人のつてであるプロのトレーダーに出会ったのが、僕の人生を変えるきっかけとなりました。僕のそれまでのFXのイメージは、「勝つやり方などなく、なかば運が勝負を決める」、また「稼いでいる人はパソコンに張り付くもの」 というものだったのですが、 そのプロトレーダーによると、
「勝つやり方はちゃんとあり、運ではない」、また その方は「年間1千万を運用するが、1日で使う時間は30分ー1時間」ことで 一種のカルチャーショックを受けました。そうして僕は、その方の考え方をぜひとも知りたいと思い、彼の元で学び始めました。その時までに買っていた本を捨て、ブログ も消し、その方の教えだけに従って勉強していたのですが、 すると不思議なことに、以前全く ちんぶんかんぶんだった相場の状況がわかってくるようになり、それにつれて「勝つやり方」 がどういうものかが次第にわかるようになってきました。
そうして学んだ結果、月30万ー50万を安定的に運用できるようになりました。この時に僕がうれしかったのは、手にしたお金もさることながら、「自分でお金をつくることができた!」こと。これは、「会社を離れてはお金をつくることができない」と考えていた僕にとっては大きな喜びでした。また、以前の自分ではとても無理に思えた、「自分でお金をつくる」ことができたことで僕は、それまでとは違った 「自信」をもつことができました。
その「自信」とは、「誰にも依存せずに自分の力だけでお金をつくれる」という自信です。このような「自信」さえあれば、「自分はなんだってできる!」と本気で思いました。この新しい「自信」をつけたことで、僕はこれから新しい世界が開けるのかな?と期待し、僕の師匠(プロトレーダー)の傘下で副業としてFXを一般の方に教え始めました。
最初は見ようみまねで教えていたのですが、自分ができなかった事や失敗の経験から、「このように教えれば理解できるのでは?」と考え、あくまで教える側ではなく、「教えられる」側の視点に立って教え始めたところ、多くの方々に「わかりやすい」と言って頂けるようになりました。そのうち徐々に、少額ではありますが勝つことができるようになった人たちが出始めたことで、「FXを一般の方に教える」というビジネスをもっと本格的にやりたいと思うようになりました。
FXというと世間ではギャンブルというイメージが強いが「正しい考え方」で学べば、多くの方が「FXを一生の財産」にでき、またその副産物として自分に「自信」をもつことができる。
正しい考え方で学べばFXを一生の財産にできる
このような考えを世間に広めたいとの思いで、10年前に会社を辞めて独立しました。独立後、最初の2年間は師匠の元で教室を開いていたのですが、その中で気づいたこととしては、「みな、専業というより副業としてFXをやっていきたいんだな」という事。いわゆる、FXだけで食べていくプロトレーダーになりたいという人はごく少数で、大半の方は本業の傍らでFXをやっていきたいんだなと感じました。この感覚は僕も同様でした。
というのは、僕のFXのスタイルはパソコンを毎日 何時間も張り付いてみるものでもなく、一日 朝の10分くらいでその日にトレードをするしないを判断するというものでしたのでトレードしない日も多く、その感覚はまさに「副業」でしたので。
そう感じた僕は、「忙しい会社員の方々が、もっと普通にFXを当たり前のようにできて資産を増やすことができる」ような考え方・方法を教えるスクールをつくりたいな、と考えるようになりました。
そこで僕は改めて、自分が会社員だった頃に、「どのようにしてFXで勝てるようになれたのか?」を思い出し、その経験を元に、会社員の方々が無理なくFXを学べるコンテンツを作り、師匠の元から離れて「忙しい会社員のためのFXスクールEDGE コミュニケーションを昨年 2014年4月に開校しました。
EDGE コミュニケーションは、FXを「副業として資産を増やす一生の財産にしたい」と真剣に考えている人向けのスクールです。もしあなたがFXをやるのであれば、「真剣に学んでほしい」と私たちは考えます。
正直、通ってすぐに何十万が得られるという奥の手を教えることはできません。ただ、私たちは、あなたがずーっと自分で運用できる力をもてるように、1年間 FXの勝ち方だけでなく、メンタルや資金管理などたっぷりと教えていきます。1年間、当校に通って頂ければ、FXをマスターでき、自分でお金を運用できると同時に、あなたは自分に「自信」をつけることができます。
私たち、EDGEコミュニケーションは、「FXを副業として真剣に学びたい!」 - そんな思いであなたをお待ちしています。
