トレード経験がある人なら、

「利確すべきか?持ち越すべきか?」

で、手が止まったことない人はいないと思う。


この記事では、自分のトレード事例により「シンプルなトレードの判断とは?」をあなたとともに考えたいと思う。


今週は、26日(月)の朝8時30分、「21世紀のAIトレード:週足日足+AI」の考え方で、NZDUSDのロング(買い)ポジションを保有した。


29日(木)のFOMC前に半分を決済し、+52pips。残り半分は現在も保有中で、含み益は+50pipsである。

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1/31(土)朝のNZDUSD 日足チャート

週足・日足で判断がシンプルになる理由

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昨年からスクールでは、従来の「日足+4時間足トレード」を一段階引き上げ、「週足+日足トレード」を導入している。

とはいえ、やっていることは大きく変わらない。

時間軸を一段上にずらすだけである。

日足:トレンドの確認
4時間足:エントリーポイントの判断

これを、

週足:トレンドの確認
日足:エントリーポイントの判断

に変えただけだ。

しかし、これだけで驚くほど「判断」がシンプルになる。


どの時間軸を見るかで、迷いは一変する

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たとえば、今あなたが私と同じようにNZDUSDの買いポジションを保有しているとしよう。

このまま週末をまたいで持ち越すべきか。
それとも決済すべきか。

このとき、

どの時間軸を見るか

によって、

・シンプルに判断できるか
・それとも迷うか

は、まったく違ってくる。


判断は「弱気」と「強気」のせめぎ合いで揺れる

もし、この場面で1時間足を見たとする。

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NZDUSD 1/31(土)朝の1時間足画像

おそらく、判断は一気に揺れ始める。

弱気
「陰線が増えてきている。ダウも切り下がり、移動平均線も下向きだ。
トレンドが変わり、含み益が消える前に決済したほうがいいかもしれない」

強気
「いや、陽線もそれなりに出ている。
直近は下ヒゲをつけた陽線もある。
まだ決済は早いのではないか」

これが、トレード中に起きる「迷い」である。

弱気と強気のバランスは、ほぼ50%対50%。

頭の中で議論が始まり、結論が出なくなる。


日足を見ると、判断に「傾き」が生まれる

では、このとき日足を見るとどうだろうか。

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NZDUSD 1/31(土)朝の日足画像

弱気
「やや太めの陰線が出てきたな」

強気
「だが、1月19日から9日連続で陽線が出ている。
利益確定の売りが出るのは自然な流れだ。
ダウの上昇形はまだ崩れていないし、
移動平均線も3本とも上向きである」

「このままホールドしてもよさそうだ。
ただし、週明けに強い陰線が出るようなら、そのときは決済を考えればいい」

この場合、弱気と強気のバランスは40%対60%、

あるいは30%対70%程度に傾く


人によって、チャートのどこを重視するかは異なる。

だがそれでも、

1時間足より日足のほうが、判断が50%対50%で止まらず、どちらかに傾きやすい

と感じる人は多いはずだ。

この「傾き」が生まれることで、判断は一気にシンプルになる。

時間軸をマクロにするほど、判断が楽になる。とは、こういうことである。


判断と結果が結びつかないとき

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NZDUSDが来週どう動くかは、誰にも分からない。

月曜日に強い陰線が出て、「今決済していれば、もっと利益が残った」という結果になるかもしれない。

だが、それは本質的な問題ではない。

なぜなら、相場に100%の予測は存在しないからだ。

たとえば週末に、突発的なトランプ発言が出る可能性もある。

その時点で、相場の前提は簡単に変わる。

重要なのは、
今見えている情報から、妥当な判断ができているかである。

現時点の日足チャートを見る限り、「今すぐ決済すべき明確な理由」は見当たらない。

よって、今週末はポジションを持ち越す。

それだけのことだ。

だが、この「それだけ」ができないから、多くの人はトレードで疲弊していく。

そして、

もし状況が変わり、強い陰線が出れば、そのとき決済すればいい。

微益で終わる可能性はある。だが、次の機会を狙えばよい。

ここに後悔はない。

現実の状況を分析し、客観的に判断した結果だからだ。


「21世紀のAIトレーダー」は迷いが減る

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週足・日足のように、時間軸をマクロにするだけで、トレードの迷いは大きく減る。

さらに、21世紀のAIトレーダーはAIの力も借りるため、判断のブレは一層小さくなる。

トレード中の迷いを、少しでも減らしたいと感じている人には、この考え方はきっと役に立つはずだ。

詳しくは、セミナーページを見てほしい。

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