今日は、1週間の投稿のまとめをしたい。

今週は「FXトレードでの感情・欲求のあり方」をテーマに書いてきた。

「FXで成果が出にくい」
「なかなか継続できない」

そんな悩みを持つ人に、ヒントを届けることを目的とした。

今週伝えたかったことは2つある。

一つ目は、

FXトレードの成果は、自分の感情や欲求の影響を強く受ける

ということだ。

多くの人は、

「どの手法がいいのか?」

を気にする。

しかし実際には、手法よりも自分の感情の方がはるかに影響が大きい。

なぜなら、トレードとは放っておけば利益が出るものではないからだ。

トレードは、自分の判断で利益を積み重ねていく行為

手法はあくまで「ツール」。

しかし、そのツールがどれだけ優れていても、

・焦り
・不安
・欲
・さびしさ

といった感情に振り回されていれば、正しい判断はできないだろう。

二つ目は、

「トレードのマインド」とは一言では語れない

ということだ。

よく、

「トレードはメンタルが大事」

と言われる。

しかし「メンタル」という言葉は、とても曖昧だ。

例えば、

・判断力
・感情
・欲求
・思考のクセ

これらすべてが「マインド」と言えてしまう。

さらに視点を広げると、

チャートを願望なしに、事実通りに見られているか

という「認知力」も、マインドの一部だ。

だからこそ、

「マインドを鍛えましょう」

という掛け声だけでは、実はほとんど意味がない。

大事なのは、

自分の感情や欲求の正体を理解すること

なのだ。

FXで人生が変わる人の共通点なぜ今「自己効力感」が必要なのか?~FX収入がゼロの月があっても継続できる理由~

2010年代以降、「自己肯定感」という言葉が一気に広まった。

大きな理由の一つはSNSだ。

SNSでは

・他人の成功
・キラキラした生活

がたくさん流れてくる。

すると人は、

「自分はダメだ」

と感じやすくなる。

そこで広まったメッセージが、

「そのままの自分でいい」

という自己肯定感の考え方だ。

しかし自己肯定感は、

マイナスをゼロに戻す考え方

だ。

ゼロをプラスにするには、別の力が必要になる。

それが

自己効力感 つまり、「自分はできる」という感覚だ。

「自分はできる」という感覚は「自分は自分のままでいい」よりも、ずっと行動を生み出す力になる。

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【FXで損切りできない理由】メンタルが強いかどうかは関係がない~「レジリエンス」という考え方~

自己肯定感は、ときに

自己重要感

に変わることがある。

「自分は自分のままでいい」

が、「自分の考えは正しい」に変わってしまうのだ。

この状態では、損切りは難しい。

なぜなら、損切りとは、

自分の判断が間違っていたと認める行為

だからだ。

しかし、「自分は間違えることもある」と認められればどうだろうか。

そこから新しいスタートが切れるのではないだろうか。

ここで重要になるのが

レジリエンス(回復力)

という考え方だ。

その第一歩は、自分の間違いを素直に認めることだ。

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FXのポジポジ病はなぜ起きるのか?失恋をきっかけに30万円を失った実体験から学んだトレード心理

恥ずかしながら、自分の実体験も紹介した。

そのときの自分は、

・愛とつながり(さびしさ)
・重要感(自分の価値を証明したい)

という欲求からトレードをしていた。

そして一晩で30万円を失った。

このとき紹介したのが

シックス・ヒューマン・ニーズ

という考え方だ。

人の行動の多くは、この6つの欲求から生まれている。

この視点を知るだけでも、感情トレードを減らすヒントになるだろう。

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FXで感情トレードを防ぐ方法:「感情という暴れん坊」と上手につきあう俯瞰力とは

では、感情とどう付き合えばいいのか。

シンプルな方法がある。

それは

自分に問いをかけること

だ。

例えば、

・今、自分はさびしさを埋めようとしてトレードしていないか?
・自分の価値を証明しようとしていないか?

この問いは、

行動にブレーキをかける力

になる。

一呼吸置くことができれば、感情ではなく理性で考えることができる。

それは、

自分の思考や感情を第三者の視点で見る力

つまり「俯瞰力」につながる。

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50代からの挑戦:「FXは弱肉強食の世界」と思っていた男性が1ヶ月で思い出した“人生の夢”

今週最後の記事では、

「どう勝つか」ではなく「どう継続するか」

をテーマに書いた。

FXは、すぐにマスターできるものではない。

山もある。
谷もある。

しかし、山を登ると今までとは違う景色が見える。

そして挑戦には、

ワクワク感

がある。

このワクワク感は強い。

失敗しても、人をもう一度立ち上がらせる力がある。

「将来が不安だからFX」では、継続は難しい。

しかしワクワクする挑戦であれば、人は続けることができる。

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FXを学ぶことは、お金を増やすことだけではない。

自分の感情を知り、
思考のクセを知り、

そして

新しい挑戦をすること

でもある。

もし今、

「FXがうまくいかない」

と感じているなら、

手法ではなく自分の感情や欲求を少し振り返ってみると、新しいヒントが見えてくるかもしれない。

実際、スクールでも多くの方が、

「最初は技術の問題と思っていたけれど、本当は自分のトレード心理が原因だった」

という気づきを経験している。

FXは単なる投資ではなく、自分の思考や感情と向き合う学びでもある。

だからこそ、正しい知識と環境の中で学ぶことで、トレードは大きく変わっていく。

もしよければ、
FXトレードの基本と「トレード心理」の考え方をお伝えしている、

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に参加してみてほしい。

初心者の方でも理解できるように、

・FXで勝てない人の共通点
・感情トレードを減らす考え方
・トレードを継続するための学び方

などを分かりやすく解説している。

これからFXを学びたい方や、もう一度トレードを見直したい方にとって、

新しいヒントになる時間になるはずだ。

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