
先週(11/12) ユーロ円を「週足・日足」でロングポジションをとった。

ゆっくり上がってくれて、昨日ようやく+100pipsに届いた。
ただ、利確目標は150pipsに設定しているため、今もまだホールドしているところだ。
この“利確での迷い”は、何年やっていても完全には消えないものである。
おそらく一生つきまとうテーマなのだろうな…と思いながら、半分は笑ってしまう。
そこで今回、利確で迷ったタイミングで AIに考えを整理してもらう ことにした。
といっても、AIに“正解”を聞きたいわけではない。
迷っているときの頭の中は、絡まったイヤホンのようにぐちゃっとしてしまう。
そのまま考えても余計に絡まるだけなので、AIの力で“ほぐす手がかり”をもらいたかったのだ。
だから大切なのは、
「どんな質問をするのか」
という部分である。
内容は、FX講義やChatGPT講座でも触れている“内向きプロンプト”
つまり、自分の思考を整理するための質問 を意識した。
今回はあえてAIに、
「どこで利確すべきか」
ではなく、
「いま決済すべき根拠があるかどうか」
を尋ねた。

というのも、
自分の考えがまとまっていないまま “利確ポイント” を聞くと、かえって迷いが深まると感じたからである。
しかし、「決済すべき根拠があるかどうか」を聞き、
・決済すべき根拠がある→理由は〇〇だから
・決済すべき根拠はない→理由は▲▲だから
の回答をもらうほうが、「今の自分の決済しようかな。。どうしようかな。。」という迷いが判断しやすくなる。
Geminiから返ってきた答えは、想像以上に明確であった。


ここまで整理された回答だと、人間側の判断がグッとしやすくなる。
“答えをもらう” というより、“考える背中をそっと押してくれる” 感覚に近い。
あなたに知ってほしい今回のまとめは、次のようになる。
・AIは「答えを丸投げして得る道具」ではなく、「自分の思考を深める相棒」である
・自分がどんな判断をしたいのかで、質問の内容が変わる
・正確性を求めるときは、チャートなどの資料を添えると回答精度が上がる
たったこれだけでも、利確の迷いがスーッとほどけていく。
AIはよく「考える力を奪う」と言われるが、要は使い方次第。
自分はAIは、自分の中にある答えを見つけやすくしてくれる存在 なのだと改めて思う。
そして今日も、ユーロ円の行方を見守りながら、自分の心の動きも一緒に観察している。
トレードとは、チャートと向き合う時間以上に、自分と向き合う時間が長い世界 なのだとあらためて感じている。
次に迷いが来たときも、またAIにそっと聞いてみようと思う。
きっとまた、静かに背中を押してくれるはずだ。
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