「FXの予測は難しい」多くの人が、そう感じているだろう。


では、その“難しさ”を、もっと楽にするために最も重要な考え方とは何だろうか?

それは、マクロの時間足を見ることである。

ここで言うマクロとは、スクールでは 週足と日足 を指している。

具体的には、

・週足:全体像の確認
・日足:エントリーポイントを決める

というように、時間足ごとの役割を最初から分けて考える

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ユーロ円:11月12日(水)

では、なぜ週足日足のほうがFX予測に適した時間足だと言えるのだろうか。

答えはとてもシンプルである。

ローソク足の本数が減り、ノイズが減るからだ。

週足→日足→4時間足→1時間足→15分足→5分足と、時間足が短くなるほど、ローソク足は増え、情報量も一気に増える。

情報が増えると、一見「精度が上がりそう」に見える。

だが実際は、その逆である。


これは、仕事や人生でも誰もが一度は経験している話だ。

・会議資料が多すぎて、結局何も決められない
・部屋を断捨離したら、本当に大切なものが見えてきた

情報を減らすと、逆に全体が見える。

FXも、まったく同じ構造である。

多くの人が、週足日足に取り組めない理由

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ここまでの話は、おそらく直感的に「たしかにそうだ」と思えるはずだ。

それでも、多くの人は週足日足を使ったトレードを選ばない。

なぜか。

理由は、とても人間的である。

「早くエントリーしたい」
「すぐにお金を稼ぎたい」

この気持ちが、どうしても出てくるからだ。

すると自然と、

「エントリーチャンスが多そうな時間足」,つまり短期足に目が向く。

だが、短期足はローソク足が増える分、ノイズも一気に増える。

その結果、

・チャートパターンが崩れやすい
・判断がブレやすい
・「さっきの判断は何だったのか?」となる

という状態に陥りやすくなる。

それでも人は考える。

「もっと精度を上げる方法があるのではないか?」
「もっと良い手法があるのではないか?」

そして、手法の勉強を重ねていく。

だが、これは根本的な問題解決にはなっていない。

エントリーチャンスが多い=利益が増える、は幻想である

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ここが、いちばん大事なポイントだ。

エントリーチャンスが多い=利益が増える

これは、多くの人が無意識に信じている幻想である。


なぜなら、

・チャンスが多い=判断回数が増える
・判断回数が増える=迷いとミスも増える

からだ。

一方、週足日足のトレードは、エントリーチャンスは確かに少ない。

だがその代わり、

・1回のトレードでの利幅が大きい

という特徴がある。

実際、100PIPSは普通、300PIPS以上になることも珍しくない。

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ユーロ円 11/12 entry- 12/10決済 +325pips

回数ではなく、質を見る。

これが、マクロの時間足トレードの考え方だ。

現在準備している「21世紀のAIトレーダーセミナー」では、

なぜ週足日足トレードがFX予測に適しているのか?

このテーマを、さらに深く掘り下げて話す予定である。

実はこの話は、

「情報量が減る → ノイズが減る」

という理由だけに留まらない。

もっと本質的な理由が、そこにはある。

・なぜ週足日足はダマシが少なくなるのか?

・日足4時間足手法はなぜ週足日足にそのまま使えるのか?

・予測を最も難しくさせる「無意識のバイアス」?

・AIはなぜ予測に使えるのか。

興味のある人は、21世紀のAIトレーダーメルマガに登録し、その案内を待ってほしい。

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FX予測を「難しいもの」から「考えやすいもの」へ。

その入口は、思っているよりずっとシンプルなことがわかると思う。

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