FXには、いまだに以下のような
「両極端」なイメージをもっている人、
多いと思います。

■天国!

・軍資金10万で1年で1憶円を稼ぎ出した。
・1回のトレードで100万を稼いだ。
・FXの稼ぎのみで世界を1周している。

■地獄!(地獄は言いすぎかな?)

・数千万溶かした。。。
・毎日、pcとにらめっこ。。
・何年勉強しても勝てない。。
・経済/金融の難しい勉強が必要。。。

こういう風に「天国と地獄」のイメージ
が強いので、「FXは怖い。。」とか
「ギャンブル」とか考えている人、
まだ多いと思います。

ですが、

スクールで教えるFXは、上記のような
巷の「ギャンブル性の高いFX」とは、
以下の点で一線を画します。

・目標の明確化:年利30%以上を目標とします

・一般の人が「普通に学べばできる運用」に
 している

 *「プロトレーダー」育成コースは
 ありません。

・人生100年を見据えた、長期の目線での
 運用を目的としている。

上記3つの特徴で共通することの一つに、
スクールのFXは

最初は、一気に大きな利益を狙わずに、
少しづつ利益を大きくしていく

ということがあります。

以下の受講生の例で具体的に説明したいと
思います。

属性 :50歳主婦 Sさん
期間 :FX素人で学び始めて10か月
利益 :¥183,000 *201905-201910

*上記写真はイメージ画像です。


Sさん、

まったく何もしらない状態で始めて、
この6か月で、月の利益の平均が

3万円程度

ですので、

かなり良い状況だと思いますが、
富盛 祥充さんはどう
思いますか?

この実績の見方ですが、

最初は少額で始め、

売上比率(勝率)が上がり、自信がついてきた
8月あたりから、入金額を増やし、

掛け金(数量)を増やしている
点がポイントです。

また、2019年の1月ー4月までの実績が
「無い」のもポイントです。

この期間は、スクールのベーシックコース
にあたるので、「準備期間」として
Sさんはこの期間、デモでトレードしていた

ということです。

以下が、スクールの1年コースです。

なので、Sさんは、スクールのカリキュラムに
従い、

最初のベーシックコースでは、デモで「準備」をし、
その後のアドバンスコースで、実際にお金を
増やしにいった

ということです。

この流れ、自動車免許の取得に似ていると
思いません?

最初は、学科(理論)や路上教習(実技)
をある程度やり、そのあとで、

実際の道路で「腕試し」をする。

自動車運転免許を取得する上では

練習→本番

の流れがあるため、事故を起こす人
って、そんなに目をつくほどには
いないということですよね。

なのでFXでも、同様に、

練習→本番のステップを経て、

慣れてきたら徐々にお金を
増やして利益額を大きく
していけばいいわけですね。

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