ライフシフトfxのやり方・ 考え方紹介

2021.09.20   ライフシフトfxのやり方・ 考え方紹介

ライフシフトFX心理学:安心して暮らしたいは実は危険?

自己啓発の世界的大家、アンソニーロビンスに「シックス・ヒューマン・ニーズ」
という考え方があります。

 

下図をご参照ください。

この「シックス・ヒューマン・ニーズの内、TOP3はなにか」ということで、先週、受講生に調査しました。

 

TOP3に入っている項目として多かったのが、次の3つです。

 

・安定感
・成長
・重要感

 

「安定感」「成長」が同票でNO1&2,「重要感」がNO3, でした。

 

このうち、

 

FX取引にとっては、実は

 

・安定感

・重要感

 

が「強すぎる」のは実は、注意なんですよね。

 

「安定感」が強すぎるのがマイナスというのは、想像できると思います。

 

「安定感が強すぎる」=「リスクがとれない」ということなので、

 

・リアルでできない。。。
・ロット(数量)を上げられない。。。

 

など、いろいろ心理面での課題が出てきます。

 

しかも、このような心理課題は、「自分でもよくわからない。。。」のが曲者です。

 

例えば、

 

「勝率が低いから、ロットを上げられない」とAさんが言ったとします。

 

でも、実際、Aさんが、その後、勝率60%を「3か月」続けた、とします。

 

その時に、Aさんに「そろそろロットを上げたら?」というと、

 

「まだ自信がない。。最低、6か月勝率60%を達成できないと。。」と続きます。

 

おわかりのように、

 

もう、この話は

 

・卵が先か鶏が先か

 

の話ということです。

 

「先の見えない世界」にお金を投じる以上、「自信をなるべくつけてから」というのは、まさにその通り。

 

ですが、その「自信のつけ方の程度」が重要で、

 

簡単にいっちゃうと、

 

「投資で100%の自信」はつけようがないということを認める必要があるということ。

 

なので、この話、

 

FXに限ったことではなく仕事や他のプライベート、はたまた人生のあらゆる局面で出てくる話ということ、です。

 

このように、「安定感」がニーズのTOPに来るのは良い。

 

ですが、

 

今後、FXのみならず、仕事や他「先の見えない世界」に身を投じる場面の
ことを考えても、「安定感の強すぎる側面」は少し中和いたほうがよい、と言えるわけですね。

 

自分も含め「今後、安心して暮らしたい」と思うのは、当然のことです。

 

ですが、今後の世の中は、今までの「人生80年」から「人生100年」に移行します。

 

今までの3ステージが崩れ、60歳から「副業」を始めたり、また自分で会社を興すということもあるかもしれません。

 

その際、目の前にあるのは、FXと同じく「先の見えない」世界です。

 

「先の見えない」世界に飛び込みのは誰もが怖い。

 

でも、そこで怖くてふみとどまってしまうと、逆に「安心して暮らせなくなる」。

 

逆説ではありますが、これからの時代、より真実味が増していくでしょう。

 

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