スクールのトレード事例1本を
送付しますので、ご参考に
してください。
ロングは「買い」を意味します。
なので、
この日、ドル円を「安く買って」
「高く売り」、利益が出た
ことを意味します。
この事例は、自分のみならず、
スクールでライフシフトfxを
学んでいる受講生は、
「みな」できています。
なぜなら、この「状況」を
「事前に予測する」問題
を、
E-ラーニング
という形で「2月13日」に
出題していたからです。
2月13日のE-ラーニングでは、以下の
ある通貨ペアの日足の状況で、
1.上がるか
2.下がるか
3.わからない
を選び、回答が、1か2であれば、
「どの価格帯に、水平線(すいへいせん)」
を引けばよいかという問題でした。
*「ドル円」であることは、隠しています。
解答の制限時間は15分なので、資料を
見ることなく、今の知識のみで解答する
必要があります。
水平線というのは、今の段階では、
「その価格を越えると、勢いが出る
価格帯」くらいに覚えてください。
そして、
以下、ある受講生からの解答です。
株式会社オフィス・ルベール
富盛様
お世話になっております。
回答送付しますので宜しくお願いします。
回答:1
理由:
・ダウ理論では高値切上がり更新ストップ、安値切上がり
・20MA上向きで価格が20MAより上(↑)
・MACDは0より上で傾きは上方向(↑)
以上からトレンドは上方向と判断し、110円〜110.500円の
間に水平線を引きます。
ご確認宜しくお願い致します。
以下の解答を上記のトレード事例に重ね合わせ
たのが、以下です。
110円ー110.500円に引かれた線(水平線)
を上抜けしているあたりから、
上昇の勢いが、急激に強くなった
ということがわかります。
ですので、この受講生の方は、
事前に(5日前)に、ドル円の
上昇を「予測」できていた。
↓
上昇を「予測」できていたので、
タイミングよく、利益をとる
ことができた
ことは想像に難くありません。
スクールでは、このように、
相場状況を事前に「予測」して
もらうシュミレーションも
E-ラーニング
という毎週1回の出題で受講生に
してもらっています。
もちろん、E-ラーニングのスクール
からの解答も、受講生がちゃんと
復習できるように、しっかりと
書いています。
(やや専門的な話になるので、ここ
での詳述は避けます)
EDGEコミュニケーションは、
FXを「誰もが学べばできる」
ようにするべく、
カリキュラムを緻密に作り上げて
います。
予備校や塾のように、
最初は、かんたんなAを覚え、
次は少し難しいB, Bを覚えた後は、
さらに少し難しいC。。
という風に、「課題をこなすうちに、
自然とトレードで利益がとれている」
ようになります。(^^
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