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ミセス・ワタナベから学ぶFXのチャート分析の大切さ

      2015/12/14

 

皆さん、こんにちは!

EDGEコミュニケーションの富盛です。

 

FXでチャート分析は重要だとよく本や

ブログに書かれています。



でも、なぜ重要なのでしょうか?

 

今日はその点を2007年ごろに流行った

「ミセスワタナベ」という言葉を例にし

お話ししたいと思います。



「ミセスワタナベ」は、女性のみをさす

のではなく

外国人トレーダーが、「日本の個人投資

家」を総称してつけた名称です。

 

なぜ、このような名称を外国人トレーダ

ーがつけたかというと

その頃、「市場に大きな影響を与える

ほどの特徴ある売買行動」をしていた

からです。

 

例として有名なのは「ドル円が下落

トレンドの真っ最中なのに買いがはい

ってくる」とか、ですね。

それも東京時間の12時頃に買いが入

ってくる。。?

外国人トレーダーからみて不思議だっ

たの「ドル円が下落トレンドなのに

買いが入るのは合理的な」行動とは

映らなかったという事です。


そこで彼らは調べました。その結果、

東京時間の12時にドル円の買いを入れて

いたのは

昼休みで時間ができた会社員主婦を

含む日本の個人投資家」だったという

ことがわかりました。

 

当時の日本の個人投資家は「ドル円」

に対して馴染みがあり、また、ドル円が

高いころのイメージが強かったため、

下がっていたころに「割安」だと思って

買いを入れていた。。と。

チャートは2007年のドル円月足チャート

です。

120円以上の上昇で買えなかった人が、

○の114円とか116円で買うみたいな

感じです。

今、ミセスワタナベという言葉が、どこ

まで外国人トレーダーに流布している

かはよくわかりませんが

 

ここで覚えてほしいことは、ミセス・ワタ

ナベは損をする人が多かったということ

です。

 

当時、ちょうどサブプライムやリーマン

ショックなどもありましたし、大損する人も

いました。

 

でも、なぜ「割安で買う」というのが失敗

したのでしょうか。サブプライムやリーマ

ンショックが無ければ勝てたのでしょうか?

 

株では「よく割安で買う」という言葉

が聞かれますよね。株でできるので

あれば、為替でもできるんでしょうか。

 

いえ、かなり厳しい勝負になります。



それは、為替市場では「安くなったから

買う」という行為をしている人は少数派

だからです。

 

多数派ではなく、少数派だから勝てない

のです。

 

上のドル円チャートでいえば、2007年

~2008年当時

 

ドル円を売りたい人の数>ドル円を買い

たい人の数」だったため

 

「ドル円を売る動き=下落トレンド」が

形成されていたということです。

 

株は「安くなったから買う」という行為

にも、ある程度の裏付けがあります。

 

なぜかというと、その会社の株は今後

業績が上向けば「価値」をもつように

なるので買う人も増えていくからです。

 

一方、為替は「ドル円が120円」である

ことに全く「価値」はありません。

 

ただ単に「ドルが120円で交換できる」

という「交換比率」のみ示しています。

 

「安くなったから買う」という行動が意味

なさない為替市場において

 

では勝つうえでなにが重要かというと

 

それがチャート分析です。

 


 

上記の今日のドル円日足チャートでは、

上側の2本の線が、トレンドライン=

上値抵抗線になります。

 

このような上値抵抗線は「売り」の

ポイントになることが多いのですが

 

こういう線が引けるのって不思議ではない

ですか?しかも自動ではなく「手書き」

ですよ!

 

調べようがないので私見になりますが

私は、このような線が引けるのは

 

「世界中の多くのトレーダーが上値抵抗線

をひいているから。」

 

そんな感じに考えています。

 

世界中の多くのトレーダーが「手書き」で

書いているからこそ、「ローソク足のひげ

」でひいたほうがいいとか、「実体でひいた

ほうがいい」

 

とか「引き方の差異」が出てくるものと

感じます。

 

ドル円のような通貨量 世界No1(ドル)

&No3(円)でこのような上値抵抗線を

引くということは勝つ上で



とーっても大切です。



というのは、このチャートでのドル円の

上値抵抗線で「売り」をするのは、世界

中の多数派の考えに従うこと、になるから

です。


先ほどのミセスワタナベの例と同じように

、「上値抵抗線をひく=市場にとって

特徴的な行動」ですが

 

一方で、その行動がミセスワタナベと

違うのは「為替市場で勝つために、

世界中の多数派が」していること

だからです。

 

チャート分析は、このように「多数派の

考え・行動」を教えてくれます。



FXで勝つためには、チャート分析により

多数派の行動にならうこと !です。



最後までお読み頂き、ありがとうございました!

 

 

 

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