スクールで教えるFXは、下記3つの特徴
をもっています。

・目標の明確化:年利30%以上が目標

・スキマ時間でできる(1日数分。最大30分)

・お金に振り回されない仕組みをもつ

さて、

「年利30%」というと、

FXで「一攫千金」を狙う方

には、ちょっと物足りない数字かも
しれません。

ですが、スクールとしては、初心者の
方、しかも忙しい方が

「最初に狙うべき」目標

としては、充分な目標と考えています。

その理由はいくつかありますが、大きな
理由に

年利30%は、資産運用の標準を大きく
上回りかつ お金が貯まるのが早い数字
だから。

というのがあります。

年利30%が、資産運用の標準を大きく
上回る水準というのは、下記の表を
みれば明らかです。

そして、

年利30%が「お金が貯まるのが早い数字」と
いうのは、いわゆる「72の法則」という考え方に
依っています。

「72の法則」とは、資産が倍になるのにかかる年数
がわかる計算式です。

72 ÷ 「年利」 = 「年数」

ですね。

なので、例えば、

銀行の普通預金「0.02%」で100万を
運用した場合、

100万が2倍の200万にかかる年数は

72 ÷「0.02」 =  3600年!

ということになるわけです。

「3600年後」なんつーのは、もう
想像の世界をはるかに超えている
わけなので(笑)、

0.02%

の普通預金というのは、全く
お金が貯まらない運用、という
ことになります。

では、不動産の7%だど、何年くらいで
お金が倍になるかというと、先の式に
よると、

72 ÷ 7  = 10年ちょっと

ということになります。

7%でも、まだ10年かかってしまう。。
ということです。

ですが、スクールがお勧めする年利30%
だと、お金が倍になるスピードは
もっと早くなります。

72  ÷ 30 =2.4年

です。

不動産でも10年かかっていたのに、

たった2年4ヵ月で倍になる!

そして、年利30%で毎年複利運用できれば、
お金は10年後には9倍になります。

もちろん、あくまで「できれば」という仮定
の話なので、上記のようにぴったりうまく
いくわけではありません。

ですが、「年利30%」を「毎年の目標」に
するだけでも、お金の増え方のスピードには
明らかに違いができるでしょう。

そして、「年利30%」は、初心者の忙しい
方でも、実は 充分達成可能です。

今日の話、以下の動画でも話をしてます。

「年利30%のゆったり運用とは?」

https://youtu.be/WrCk1LGtToU

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