「スキマ時間で年利30%のライフシフトFX」を教える完全実績保証スクール EDGEコミュニケーション

ライフシフトFXの利益の考え方

ライフシフトFXは、毎日・毎月の利益を求めるものではなく、「年単位」で利益を出すことを目標とします。

 

年単位の利益の目標は、「30%以上」です。

 

つまり、1月1日の100万が、12月31日には、130万以上になっている状態を目指します。

 


ライフシフトFXは、このような「年利30%以上の利益目標」が、万人ができて生涯継続可能な運用目標と考えます。

 

 


以下、その理由を順を追って説明します。

 

FXの利益は「相場が決める」

FXで利益を上げる上で最も重要なのは、実は「技術」ではなく、「相場が動くかどうか?」です。


 
技術が先ではなく、「相場が動くかどうか?」が先です。

 
以下の2018年8月ー2019年1月のドル円の日足チャートをご覧ください。

 

スクリーンショット (61)

 

オレンジの2つの〇は、誰がどう見ても「利益をあげやすい期間」です。

 

なぜなら、価格が一方向に大きく動いているからです。

 

次に、同じ期間のドル円日足の別なオレンジの〇印を見てください。

 

スクリーンショット (62)

 

 このオレンジの〇の期間は、誰がどう見ても「利益をあげにくい期間」です。

 

なぜなら、価格があがったりさがったりを繰り返し、「一方向に大きく動いていないから」、です。

 

この単純な事実からわかること、それが「相場が利益を決める」ということです。

 

「技術」は、相場に対して、「最適のタイミングで取引できるかどうか?」を決めるためのものです。

 

「動いてない相場」に対しては、技術のレベルをいくら高めても、得られる利益には限界があります。

 

ですが、「動いている相場」では、技術のレベルに多少の差があっても、「誰もが利益を上げやすい」。

 

このことは、上記のチャートの2つの事例を比較すると、誰もが感覚として納得がいく話だと思います。

 

「動いている相場」は、「トレンド」と呼ばれ、「動いてない相場」は「レンジ」と呼ばれます。

 

*トレンドやレンジの意味は「ライフシフトFXの手法」をご参照ください。http://officelevert.jp/?p=1669

 

FXで利益を出すためには「待つ」ことが不可欠!

そして、FXで利益を出すためには、この「トレンド」の出現する期間は「限定的」であることを知る必要があります。

 

 

以下の「ドル円2019年の前半の日足チャート」をご覧ください。

スクリーンショット (52)

*青色は5日移動平均線、赤色は20日移動平均線、オレンジは50日移動平均線。

 

日足のトレンドの定義に、「移動平均線が3本そろうこと」というのがあります。

 

*「ライフシフトFXの手法」をご参照ください。
http://officelevert.jp/?p=1669

 

上記の図に、「移動平均線が3本そろった期間」にオレンジの〇印をつけました。

 

まず、パッと見、「トレンド」は時間をおいて出現するということがわかる思います。

 

移動平均線は毎日毎日、3本そろっているわけではなく、時間差をおいて3本そろいます。

 

なので、トレンドは毎日毎日あるものではない、ということです。

 

次に1回のトレンドが続く「日数」を見てみます。

スクリーンショット (63)

 

一番左のオレンジの〇で、「3本の移動平均線が下向き」になったのは、昨年12月21日から1月3日までの13日間。

 

ですが、

 

途中強い陽線が出ている日や、価格が移動平均線より上にある日は、日足・4H足トレンドフォローでは、取引できません。

 

さらに、

 

年始の1日は為替市場は休場ですので、取引ができる日数は、最大でも10日です。

 

ただし、当然、仕事やプライベートなどで取引できない日もあります。

 

ですので、

 

一般の方が余裕をもって取引できるのは、10日の内、70%、いいとこ、7日というところだと思います。

 

また、トレンドが7日に及ばない期間もあります。

 

下記の2月末から3月初めのオレンジの〇を見てください。

 

スクリーンショット (65)

 

この時は、移動平均線が3本そろっている期間は、わずか5日程度です。

 

*50日移動平均線は横這いですが、日足・4H足トレンドフォローでは、5日・20日移動平均線の向きがそろっていれば、「同方向」と考えます。

 

とすると、実際に取引できる日数は、5日X70%=3.5日、というところです。

 

以上見てきたように、

 

トレンドは毎日毎日、現れるものでもなく、また1回のトレンドが続く日数にも制限があります。

 

なので重要なことは、

 

「誰もが利益を上げやすい相場=トレンド」は、一般的に考えられている以上に少なく、かつ 限定的ということです。

 

では、そのような「利益を上げる機会が限定的な相場」に対し、なにが重要か?ということですが、

 

それが「待つ」という姿勢です。

 

レンジ時の「価格が上がったり下がったりを繰り返す」相場では、頑張って利益を出そうとすると、逆に損失してしまいます。

 

そのような時には、

 

素直に「今はレンジで相場は動かないので利益はだしにくい」と考え、「一切の取引」を止めることが必要です。

 

ここで「動かない相場」に対し、「技術のレベル」を上がればなんとかなるのでは?という考えもあります。

 

実際、頑張ればなんとなるかもしれません。

 

ただし、

 

私自身の取引 及び スクールの教え方として「動かない相場」に対し、挑戦するという考えは全くありません。

 

なぜなら、

 

「勝ちやすい相手(=相場)」にだけ勝負し、「勝ちにくい相手」は避けるほうが、利益は残りやすいからです。

 

なぜ、「目標:毎月10万の利益を上げる」はNGか?

以上の「相場の性質=利益を上げる期間は限定的」ということを踏まえると、

 

本や情報商材でよくある、「毎日10万を可能にさせる手法」また「月利3%を保証する手法」は、

 

仕事やプライベートで忙しい一般の方には「現実的ではない」ということがわかります。

 

その理由は、毎日・毎月、「必ず」利益をだすことはかなり難しいことだからです。

 

上記で見てきた「日足」では、トレンドがでない月もあります。

 

スクリーンショット (66)

 

上記のオレンジの〇印は、全体的に価格は下がっています。

 

ですが、

 

「一方向にきれい」に下がっているというわけではなく、どちらかというと、「不連続」な下げになっています。

 

このような相場では、下がると思って売りをいれたら反発し(上昇し)、

 

一方で上がると思って買いをいれたら反落し(下落し)ということになりがちです。

 

なので、

 

このような「トレンドではない、勝ちにくい相場」で「月利3%」の利益を出そうとしても難しく、

 

また ややもすると、損失が膨らみがちになるというのは想像できると思います。

 

でも一方で、

 

「日足でトレンドが出ていなくても、他のトレンドが出ている時間足で利益を出せるのでは?」との考えもあります。

 

この考え方はありがちですが、墓穴をほります。

 

スクリーンショット (67)

上記、左は4時間足チャート、右は15分足チャートです。オレンジの〇印は「同期間」です。

 

15分足のチャートのほうが、当然、ローソク足の本数が多くなります。

 

これまで明記してきたように、「移動平均線が3本下向き」は、下落トレンドの条件の一つです。

 

すると、

 

左の4時間足チャートのオレンジの〇では、移動平均線は明らかに3本とも下向きなので、下落トレンドとすぐにわかります。

 

ですが、

 

右の15分足チャートでは、移動平均線は3本とも下向きになっているときもあれば、そうでないときもあります。

 

これは、15分足のほうがトレンドがつかみにくいことを示します。

 

時間足は短くなればなるほど、ローソク足の本数が増えるため、「不規則」な動きも増えてきます。

 

「不規則な動き」が増えるということはすなわち、相手(相場)の動きがよみにくくなることを表します。

 

なので、

 

上記、「日足のレンジ」と同様、時間足は短くなればなるほど「勝ちにくい相場」を相手にすることになるので、かえって損失を出しやすくなります。

 

以上の説明により、

 

 

「毎日10万かならず稼ぐ」や「毎月必ず3%の利益を出す」という目標が、

 

かえってハードルを高くしているということがわかると思います。

 

ただ、誤解のないようにお話しをすると、このような高い目標設定が悪いというわけでは決してありません。

 

言いたいのは、

 

仕事やプライベートで忙しい、自分を含む一般人が手掛けるには、あまりに難しいということです。

 

年単位で30%以上の利益を上げる考え方

毎日、毎月、「必ず」利益を上げるのは、難しい。
      ↓
なぜなら、相場のトレンドの出現には「波(サイクル」があるから。

 

以上が、ここまでの話の要約です。

 

そして、

 

そのような「相場の波(サイクル)」に沿って無理なく利益を上げていく考え方が、ライフシフトFXの利益の考え方です。

 

冒頭で明記したように、ライフシフトFXでは、利益を「年単位」で考えます。

 

年単位」であるなら、毎日・毎月 利益を必ず出す必要はなく、「トレンドが現れる」ときにのみ取引できるから、です。

 

では、次に年利30%を達成する考え方と「ロット」と「PIPS」の観点からお話しします。

 

以下、続く。

 

公開日:
最終更新日:2019/06/03